Gmail's Priority Inbox機能が導入されその機能を試している人たちがいるだろ
う。Gmail's Priority Inbox機能は、メール受信者によりパーソナライズのメー
ル受信体験をさせるために生まれた。ユーザーにとっては、プラスな機能だ。
ただ、
この恩恵を体験できるまでには、時間がかかるだろう。
Gmail's Priority Inbox機能があなたのメール送受信行動情報(誰からメールを
受け取り、誰に返信しているかなど)と優先順位設定情報が十分システムに反映
されないとだめだからだ。
システムが求める情報は、
1.受信メールの開封情報(Fromメールアドレス、開封頻度)
2.受信メールに対しての返信情報
3.あなたの重要マーク設定情報
上記の情報は、Googleだけが独占できる情報だ。これらの情報は、Googleの広告
配信にとって重要な情報になる。
無料サービスGmailは、便利な機能が追加されるたびに通常では取得できないダ
イナミックな個人情報と好みを自動的に記録してしまう。
表の仮面は、パーソナライズされたメールを提供しますという仮面だ。
裏の仮面は、パーソナライズされた広告を提供しますという仮面だ。
Gmail's Priority Inbox機能のお陰でISP、メール配信ASP企業、メールマーケティ
ングサービス企業がサービスの見直しを求められることになる。
クライアントが送信したメルマガが読者のメールボックスに到達しているかどう
かを確認できなくなるから。米国の企業は、メール到達・不到達を確認できるサ
ービスを求めている。多くのメール配信企業は、そのサービスを現在提供してい
る。
そのメール到達・不到達の確認方法がGmail、AOL、Yahoo、その他で通用しなく
なるという戸惑いである。
米国のメール配信企業がメール到達・不到達を確認する方法とは?
9月1日にGoogleは、GmailにPriority Inboxという機能を追加した。この機能は、
自分にとって重要なメールを優先してリスト表示するというものである。その優
先度は、使っている本人が指定できる。
このメールは、重要。でも、3ヶ月後には重要ではなくなった場合、重要でない
メールに設定できる。
今日現在、Priority Inboxの機能を反映したGmailに設定できる。私は、このよ
うにメールリストを設定している。




