search
法人発行のメルマガで以下の4つの条件のどれかを満たすものがあったなら
ば、教えてください。
・面白い
・役に立つ
・タイムリー
・感情に訴える(人情味がある)
個人発行のメルマガには、この4つの要素のどれか一つを満たしているもの
が多い。残念ながら、法人発行メルマガではそれを見つけるのが難しい。
何故なんだろうか?
そんな疑問を抱きながら、別の角度から法人発行のメルマガを読んでみた。
読みやすいかどうかという角度だ。読みやすさは、メルマガのレイアウトや
ライティング技法に依存すると言われる。
私はいつもメルマガコンテンツの構成を「主役」と「脇役」で考えろと助言
している。メルマガのレイアウトを考える前に、ライティング技法に凝る前
にコンテンツの「主役と脇役」を明確にしろだ。
「主役」とは、紙の雑誌にある「カバーストーリー」の事を指す。
「脇役」とは、カバーストーリーを支える、幅を広げる小粒コンテンツ群だ。
毎回発行するメルマガには、一番強く伝えたい「メッセージ」がなくてはな
らない。法人メルマガには、「主役」、「脇役」、「メッセージ」の要素が
目に見えるように構成されていない。
この三つの要素が考量されていないメルマガは、レイアウトやライティング
技法を打ち消す効果がある。「主役」が分からないレイアウト。全てのコン
テンツが、「主役」であるかのようにレイアウトされてしまっている。
「脇役」だらけのコンテンツ群で「主役」が読めないメルマガ。読者に伝え
たいメッセージがないメルマガ。
果たして、本当に読みやすさと言う視点でメルマガを考えて企業は、発行し
ているのだろうか。
今後、企業にとってメルマガは、重要なマーケティングツールになる。
その重要なツールを無駄に浪費している現状が私には理解できない。
中小企業のWebサイト活用状況調査(SMB 向けのWebサイトホスティング会社
Interland、9月29日付け)によれば、Web サイトにおけるマーケティング
手段として、60%の割合でEメールマーケティングを最も利用してみたい、
利用しているとしている。
メルマガを発行していれば、Eメールマーケティングを実践していると思っ
てはいけない。メルマガの先にEメールマーケティングあると言う事を是非
認識していただきたい。
| < 前 | 次 > |
|---|




