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Wall Street Journalサイトに記事としてフォレスターリサーチの市場規模予測
があった。
年間11%の伸びでメールマーケティングへの投資金額が増えて行っている米国。
日本はどうだろうか。残念ながら、メールマーケティングに投資を考えている日
本企業はあまり増加していないのではないだろうか。
理由は、メルマガとメールマーケティングの違いが分かる会社経営者がいないか
らだ。ダイレクトメールの代替ツールとして考えている会社経営者は、そのツー
ルの使い方を知らないため効果を感じ取っていない。
米国には、数え切れないほどのメールマーケティングサービスを提供する会社が
ある。日本では、メール配信システムを開発して提供するシステム会社だけが顔
を出している。
日本市場は、まだ、未開拓な状態なのだ。
フォレスターリサーチの記事では、2014年に年間9000メールが米国消費者の受信
箱に届くだろうと予測している。そのほとんどが、広告メールであったらどうだ
ろうか。
正直言ってうれしいとは思えない。
記事では、Retention emailsが受信者が受取るメールの30%を占めるとしている。
Retention emailsとは、なんなんだろうか。
米国では、Newsletterというものとキャンペーンメールと言うものがある。
Newsletterは定期的に情報を受信者に届ける。一方、キャンペーンメールは特別
なオファーメールであるため不定期なメールである。
したがって、Retention emailsとはNewsletterを意味する。日本語では、メルマ
ガである。それが、受信者が受取るメールの30%を占めるようになると言う。
日本は、キャンペーンメールのような不定期メールはそれほど多くなく、ほとん
どが定期的に発行するメルマガタイプが多い。その点、米国市場と日本市場では
違いがある。
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