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米国のメール配信システムサービスで有名なReturn Path, Inc.が
Travelocity.comのメールを良い例として取り上げていた。
Cool Email Idea: Customized Whitelisting Instructions というタイトル
でHTMLメールのトップに記載リンクされているensure deliverabilityの仕掛
けを褒めている。
Travelocity.comが配信するHTMLメールのトップには必ずensure deliverability
という記載とリンクがある。これをクリックすると下記のページに飛び、読
者が使っているメールソフトでのホワイトリスト方法をステップ毎に教えて
いる。
http://tinyurl.com/5cjrg7
このような流れが今米国ですごく推奨され始めている。
一方、日本ではこのメッセージとリンクが標準になり始めている。
「Eメールの表示に不具合がある場合は、こちらをクリックしてブラウザで
ご覧ください。」
通販で有名な日本ランズエンドのHTMLメールでもホワイトリストに登録させ
る仕掛けがない。
DHCのHTMLメールには、何もない。そのため、画像がなにも見れないため何の
メールなのかがぜんぜんわからない。
日本では、スパムメールやウイルスメール防止のために色々なソフトや対応
がなされ始めている。それが壁になり始めているという事実を把握していな
いで従来どおりのメール配信で満足している会社が多い。
知る人ぞ知るメールマーケティングの世界がここにあるのがわかる。やるべ
きことをやらないでメールマーケティングが効果がないという印象がある。
米国では、メールマーケティングで効果を挙げているから売り上げが伸びて
いる会社が多い。
なぜなんだろうか。日本の企業は。
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