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米国のEメールマーケティング業界で何時も話題になっているトピックがあ
る。それは、メルマガの配信頻度だ。ある人は、月1回で良いと主張する。
ある女性は、週1回が最適と指摘する。ある男性は、毎日発行するのが
売上げに貢献すると声を張り上げている。
別の方は、こんな事を言っている。定期的に発行しないで発行日をちょっ
とずつ替えて送るのが良いと。こうなるとどのやり方が一番良いのか分か
らなくなる。
最近、ソフト販売をネットでやっているネットショップのメルマガに登録
した。このメルマガは、日刊で送られてくる。何時も、そのメルマガと言
うよりはその「チラシメルマガ」を見ながらメルマガ発行者に敬意を払っ
ている。毎日良く頑張って発行出来るものだと。
最初の1ヶ月ぐらいは、内容に新鮮味があり苦痛を感じなかった。2ヶ月
目に入って、内容にこれと言った新鮮味が無くなってきた時点で不快感が
ジワジワッと生まれてきた。
しばらくすると以前登録した別のネットショップのメルマガが週刊から
日刊に変わった。これも1ヶ月を過ぎる頃になると内容に新鮮味が感じら
れなくなりメルマガを受信するのが疎くなってきた。
どうも、ネットショップが発行するメルマガは、商品の羅列と売り込み色
が強い過ぎる。その上、最近は発行頻度が頻繁になってきているような
感じがする。
メルマガ=チラシメルマガで頻繁に発行すれば売上げが伸びると啓蒙され
ている風潮がある。短期的な売上げ増には、確かに貢献するが長期的ビジ
ネスを考えるとむしろマイナスになると言う事をまだ経験していないネッ
トショップが多いのだろう(やり方によっては、これを回避出来る)。
メルマガの発行頻度は、抱えている読者の反応を良く分析して決めるのが
一番良い。読者の反応を売上げだけで判断するのは、単純すぎる。
メルマガを見ている、読んでいるのは「感情を持つ人間である事」を決し
て忘れてはいけない。
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