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自宅から駅まで歩く毎日。最寄りの駅に到着したら、昔懐かしい朝のラジオ体操
の歌声が聞こえてきた。ああ、もう、子供たちは夏休みなんだと。
新しい朝が来た、新しい希望・・・・・という言葉を聞いてその言葉の含蓄に触
れた。
多くの人は、ただの言葉として聞き流すだろう。
「新しい朝を迎えられた」と私は解釈した。つまり、今日も生きて新しい朝を迎
え、与えられた人生という時間を楽しめる。そう、解釈した。
「新しい希望」は、人生を生き抜くための生きがいとチャンスが新しい朝ととも
に与えられたと解釈した。
会社経営をしている方は、多分、同じような印象をこの歌から受けるかも知れな
い。会社員時代には、こんな言葉は左耳から右耳に通り抜けていた。
経験することが変わるとこうも言葉の感じ方が変わるのか!そんな驚きを味わっ
ている。私が伝えたいことが伝わっている方は、私と同じ心境を体験した方かも
知れない。
50歳を過ぎ始めると私の寿命が短くなってきていることに気づく。頭で体で感じ
始める。そして、私の人生とは?となる。
そう感じ始めた時点で今までの価値感に変化が起き始める。自分だけの価値感が
どんどん広がっていき、同時に、高齢者たちの価値感に共感を覚える。
今、横浜駅近くにあるスターバックスでこのコラムを書いている。私は、スター
バックスの雰囲気が好きだ。サンノゼで仕事をして立ち寄っていたカフェを思い
出す。
今振り返ると Good Old Days! となってイメージが蘇る。
そんな雰囲気をスターバックスは私に与えてくれるため何か仕事をするときはス
ターバックスを利用する。
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