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誰もが一つや二つ困っていることを抱えている。
将来に対する不安を意識するのとしないとでは感じ方が違う。何かに没頭しているときは、間近に迫ってくる不安に惑わされないで物事に没頭してしまう。物事に没頭しているときほど良いことが起きる。少なくとも、自分自身に満足している。
困るのは、今何をしたら良いかが分からない時だ。迷う以前の精神状態は最悪である。そんな時に何をしたら良いのだろうか。誰でもが直面する問題だ。
ベストな回答はないが、今自分が出来ることをリストアップすることではないだろうか。私の場合は、こんな事が出来る。
- 英語の読み書き会話ができる
- Joomla CMSでサイト構築が出来る
- メールマーケティングのコンサルティングが出来る
- ITコンサルティングで困っている会社を助けることが出来る
この世界で生きていくには、他人が出来ないことを代わりにやってあげる知識、技能、行動力、専門能力、資格が必要だろう。
でも、上記の条件が揃っていてもダメな場合がある。
人とのつながりがない人、困っている人や会社を助けたいという心がない人、人徳がない人、人との何らかのつながりがきれている人たちは、うまく行かないだろう。人に好まれる性格も重要である。彼といると楽しくなる。彼女と話すと力がもらえるという印象をあたえる人は幸運である。
人それぞれ違った能力を生まれつき持っていると思う。その能力があるという自覚がないために能力が覚醒していないで人生を終わってしまう人が多い。
ピンチになっているとき、私たちは必死になって持てる力をすべて出して何とかしようとする。そんな時に覚醒しない能力が目覚める。スイッチがオフになっていた能力がオンになる時だ。失敗したとき、裏切られたとき、大損をしたとき、精神的にマイナスな経験をしたときは、その状態から何とか立ち直ろうとする自然の力がある。その過程でスイッチがオンになる場合がある。
ピンチになった時がチャンスであると良く言われる所以だ。
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