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自分の人生を考えると「幸せ」をどう取られるかで感じ方が変わる。
毎晩テレビで高齢者問題が取り上げられている。60歳以上の高齢者が全員Happy Retireというわけには行かない。経済的に余裕がある貯蓄があれば、働くことなく生活ができるのだが生きているということだけの余生になっていないだろうか。そんなことを考える。
経済的に余裕が無い高齢者は、パートで働く道を探す。60歳以上で探せば働く機会はある。自分でビジネスを展開するという道もある。友人の会社を手伝うという機会もある。全ては、その人の人生観で自分の余生をどの様な生活にしたいかに掛かっている。
お金、お金は、高齢者に取って生きていくための重要な道具だ。年金だけで暮らしていければ良いが現実はそれも難しい場合が多い。家族や親戚が好意的で経済的に支援して頂ける環境があればそれが一番幸せだろう。でも、現実は理想郷ではない。
老後の生活を予測して最低限生きていくための預貯金を今から準備しておくべきだろう。
アリとキリギリスの童話を思い出してもらいたい。
夫婦ふたりが生きていくための最低月間コストは、食費3万円、公共料金2万円、家賃5万円、その他雑費5万円で15万円となるが現実は20万円ぐらい必要だろう。年間で240万円。
ある程度余裕がある生活をしたければ、月30万円、年間360万円ぐらい必要だろう。自分で何か生産できたり、サービスを提供できればもっと余裕がある生活が実現できると思う。生涯現役を保てる仕事を今から身につける努力が今の若者に求められるかも知れない。
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