search
私は、元来、臆病な人である。どうも、それは血筋らしい。病気になるとすごく心配になり大騒ぎする。直ぐに医者に診察してもらう。何か異常なことがあると気になり始める。
これは、マイナスがイメージを与えるが考え方によってはプラスにも捉えられる。
自分を取り巻く環境で何かおかしな現象が発生すると直ぐにアラームを発生させて事前に解決する努力をする。つまり、警告を発してくれる体質が臆病な人に備わっている。
大丈夫、大丈夫と気にしないと重大な問題を見過ごす危険性がある。臆病な動物ほど危機意識が強い。自分の生存を維持しようとアンテナを張っていることが出来る。自分の器や強さを自覚していれば、無理をしない。
臆病な人と笑うが、臆病な人はそれなりに自己保存能力が高いと思っている。
危機意識を誰よりも先に感じられれば、それに対処する方法を考えられる。会社の経営においても同じである。状況分析を絶えず行ってビジネス環境に異変がないかを肌で感じる習慣がある人とそうでない人では会社の存続面で違いが生まれる。
当社は、明日から5期目に突入する。
9月、10月、11月、12月の売り上げ見込みに危機感を感じている。危機を感じさせる何かがあるからだ。それ故、臆病になっている自分がわかる。何かをしなければまずい!そんな気持ちで今を生きている。
いつも、自分の強みはないか。何が社会に提供できるのか。社会での自社の存在は何処にあるのか。自問しながら新しいビジネス展開を考えている。
| < 前 | 次 > |
|---|




