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毎年1回夫婦で海外旅行に出かけている。二人とも50歳代だ。体力と気力、そして、好奇心があるうちに旅をしたいと思っている。
昨年は、フランス(パリ、モナコ、ニース)に10日間滞在した。今思い出すと味わいがある旅行であった。お金はかかるが、もっと歳をとってからではお金があってもいけない。お金があるうちに、海外旅行に行ける体力があるうちに夫婦で旅をしたい。お金よりも時間に反比例する体力と感受性に重きを置いている。
60歳だでいける海外と50歳代で行ける海外では、滞在時間と体力の面で違いが出るはずである。体力に余裕があれば、色々と回り歩ける。どんなにお金があっても体調を崩して旅行はできない。体調が比較的良い年代に夫婦で行きたい海外を旅をする。
お金を使うタイミングがある。お金は生きているときに生き金として使うのが一番良い。
借金をしてまで海外旅行に出かける必要はない。お金に余裕がある時に行くべきだろう。歳をとるに従ってお金は時間の価値よりも低く低くなっていく。自分たちに与えられた時間は、貯められないし、買うことができない。さらに、作ることもできない。
だからこそ、私達夫婦はお金に余裕がある時に行きたい外国に旅をする。そして、一緒に過ごした時間を記憶に残す。いずれどちらかがこの世界から居なくなる。そうなる前に残された「二人が一緒にいる時間」を有意義に使いたい。
お金が少なくなれば、生活するためのお金を働いて作る。お金は、知恵と工夫と汗でなんとか作ることが出来る。時間は、作れない!!
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