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不況に続く東北大震災で多くの企業は、悪影響を受けている。
その悪影響が、徐々に私たちの生活に響いてきている。ビジネス業界においても然りである。売上が落ちる。従業員の給与を支払うために再度銀行から借金する。借金は増えるけれど売り上げと利益はない。これは悪循環だ。いつか、遠くないときに息詰まるのは明白だ。
多くの中小企業は、多から少なかれ何らかの借金がある。その返済期限が伸びても支払うお金は増え続ける。借金は借金として残る。
そんな状況で経営者は、どのような心理になっているのだろうか。借金がある生活とない生活を想像すればイメージがわかるのではないだろうか。借金がある生活は、絶えず、先の不安が大きい。いつも、借りたお金をどのようにして返すことができるのかを考える毎日が続く。
会社経営も社長の心理では、同じである。むしろ、それ以上の精神的なプレッシャーがあると思う。銀行が返済を急に求めてくればその時点で倒産するからだ。借金経営は、絶えず、銀行からの返済要求に怯えさせられる。借金して生き延びられれば、借金を返済できる機会(時間)が生まれる。その時間内で返済できなければ、終わりである。
そんなリスクを承知で銀行から借金してビジネスを展開する経営者が多い。誰もそれを望まないのだが、そうせざるを得ない状況がある。
さて、本題の「ビジネスでうまくいっていないときはどうすればよいか?」だ。
ビジネスには、うまくいっている時とそうでない時がある。うまくいっているときは、前向きにどんどんやる気満々で挑戦する。うまくいっていないときは、不安に悩まされてなにか一つに集中できない心理状態に陥る。何をやってもダメな気持ちになる。
私の会社は、まだ、本当に苦しい状況に陥っていない。幸運にも。
ただ、
売り上げには波がある。月単位で上がったり下がったりで先の見通しが難しい。今年に入って環境が悪くなっている。その影響を体で感じ始めている。こんな時私は、こんな事をやっている。私のビジネスは、CMSサイト構築サービス、インターネットビジネスコンサルティング、メールマーケティングサービスの3本柱である。このうちの一つがヒットすれば、それだけで十分食べていける。
世の中は甘くない!思うようにはいかない。
自分が持っている技術を使ってB2BからB2C市場に参入する独自サービスサイトをあいている時間に構築している。すぐにそれで売上を上げるという目標ではない。このサイトサービスから売り上げは、1年後である。1年後の売り上げを産ませるために今ビジネスンの種を埋めている。
自分の強みを活かして他人ができないこと、やっていないことに余っている時間を投資する。同時にビジネスの種を見つけて埋める。ビジネスの種を撒く種まきトカゲになることだ。
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